2015-07-08 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号
○石河参考人 確かに、太田先生が御説明されているように、政府案に比べれば大幅に制約されているだろうと思いますけれども、それであれば、現在の個別的自衛権の範囲内で対処できるのではないか。したがって、今回の二法案に対する対案として出すのではなくて、二法案を反対される方がよろしいのではないか、わかりやすいのではないか、このように理解します。
○石河参考人 確かに、太田先生が御説明されているように、政府案に比べれば大幅に制約されているだろうと思いますけれども、それであれば、現在の個別的自衛権の範囲内で対処できるのではないか。したがって、今回の二法案に対する対案として出すのではなくて、二法案を反対される方がよろしいのではないか、わかりやすいのではないか、このように理解します。
○石河参考人 維新さんの改正案、まだ細かい明文化はされていないんですよね、たしか。 私は、今説明をされました第二要件に関しましては、明白な危険というものが評価にわたるものでありますので、やはりこの問題としては明確になったとは言えないんじゃないか、このように考えております。
最後に、改めてまた石河参考人と倉持参考人にお尋ねいたします。 石河参考人は、埼玉弁護士会で、違憲のこの法案に対しての反対の運動に取り組んでおられる。また、倉持参考人は、明日の自由を守る若手弁護士の会の会員として、憲法カフェなど、憲法違反の問題についても多くの市民の方々と交流、対話されておられることと思います。
○参考人(石河久美子君) アメリカの場合は、行政との兼ね合いでの身分保障というのは余り関係がないのではないかと思うんです。民間の団体の中で雇用されているという形です。
次に、石河参考人にお願いいたします。
石河久美子先生という方です。石河久美子先生が愛知県の多文化ソーシャルワーカーに関しても大きくかかわっておられると私認識しておりますので、是非、詳細については石河先生の本などを御参考にしていただければと思います。 私自身が多文化ソーシャルワーカーという言葉を使うときにイメージするのは、実はオーストラリアの話です。
第二に、同月十一日、自治労関連会社である株式会社ユー・ビー・シー従業員らに対する合計約四千八百六十三万円の恐喝の被疑事実により石河英夫を逮捕し、同月三十一日、同罪により東京地方裁判所に公判請求しております。
運 輸 委 員 塚原 俊郎君 運 輸 委 員 山田 彌一君 警 視 長 (警察庁保安局 交通企画課長) 藤澤 三郎君 運輸事務官 (自動車局業務 部長) 向井 重郷君 運 輸 技 官 (自動車局整備 部長) 石河
御参考までに、政府関係で出席しておりますのは、運輸省自動車局の業務部長向井重郷君、整備部長石河正利君、国鉄業務担当理事の磯崎叡君、管財部長山崎武君、営業局配車課長武田啓介君、警察庁保安局長木村行藏君、これだけ出席をいたしておりますので、申し上げておきます。 質疑の通告がありますので、これを許します。井岡大治君。
しかるに、現地において見ますと、同地区は、石河原に少ない砂土をとどわる程度で、それに水量不足し、営農条件は劣悪の由であり、さらに、五月に、漁協連上村技師及び大使館の調査結果によりましても、ネイバは礫質砂壌土または腐植を含む礫多き砂壌土であって、礫質砂壌土は農耕不適地であり、腐植砂壌土は農耕可能ではあるが、土地の生産性は水及び肥料のいかんに左右され、無条件で耕作適地ということはできない。
○説明員(石河正利君) 消音器の目的は、言うまでもなく今の騒音を低めるということなんですけれども、これをつけますと、必然的にエンジンの馬力が落ちてくるということがどうしても出てくる。
○説明員(石河正利君) 四十一条ではございませんで、車両法の四十四条に、「原動機付自転者は、左の各号に掲げる事項について、運輸省令で定める保安上の技術基準」云々とございます。
○説明員(石河正利君) 軽自動車につきましては、保安基準の六十五条に、「内燃機関を有する原動機付自転車には、」云々とありまして、原動機付自転車に適用しております。
ただいま政府委員側から御出席の方は、警察庁の江口警備局長、通産省の小岩井鉱山保安局長、厚生省の大山児童局長、運輸省の石河自動車局整備部長、以上の方がお見えになっております。質疑のある方は、順次御発言を願います。
○石河説明員 昭和三十一年の八月一日に規則を改正いたしまして、その規則によりますと、今お話のような非常一信号用具を、バスだけでなく、全自動車運送事業者、それからその乗務員に拡大して義務づけるということになつ ております。
○石河説明員 さようでございます。
○石河説明員 はい。
木村 行蔵君 総理府事務官 (自治庁行政局 行政課長) 岸 昌君 法務事務官 (人権擁護局 長) 鈴木 才蔵君 通商産業事務官 (軽工業局長) 秋山 武夫君 運 輸 技 官 (自動車局整備 部長) 石河
○石河説明員 車両の検査につきましては、年に一度以上ということで一般的に検査をしております。ただしその検査は、この省令にあります火薬を運搬するために特にその点について適合しておるかどうかということで実は検査をしておるわけではございません。
○石河説明員 はなはだ失礼ですが、ちょっと誤解しておられるのじゃないかと思います。私は運輸省の自動車局の整備部長でございます。先ほど自動車の構造のことに関しましては、運輸省の方から御答弁をいたしました。
○吉田専門員 大岩、岩井両郵便局の集配事務存続に関する請願、第二二一六号、請願者鳥取県岩美郡岩美町長石河大直外一名、紹介議員松岡駒吉君、本請願の要旨は、郵政局においては、鳥取県岩美郡岩美町所在の大岩、岩井両郵便局の集配事務を廃止し、浦富局の郵便区に統合することを計画している由であるが、同町は面積一万二千六十六平方キロの広大な町であり、しかも冬季は積雪が多いため、もしこれが実現されれば、現在でさえも送達遅延
ただいま申し述べました余市町におきましては、先ほど御報告申し上げましたごとく、一瞬にしてりんごの楽園エデンの園は石河原の姿と化したのであります。
する国費 助成金交付の陳情書 (第一八七四号) 一四〇 中小企業資金融通法制定に関する陳情書 (第一八七五 号) 一四一 電源開発促進に関する陳情書 (第一八七六号) 一四二 公益事業としての電源開発促進に関する 陳情書(第 一八七七号) 一四三 只見川電源開発流域変更案実施促進に関 する陳情書外二件 (第一八七八号) 一四四 小丸川水系川原、石河内第二両発電所
請願(第一七三九号) ○電気料金引上げ反対に関する請願 (第一八〇八号)(第一八五三号) (第一八七二号) ○水力電源地域の電気料金に関する請 願(第一九一九号) ○電気料金引上げ反対に関する請願 (第一九四二号) ○只見川総合開発に関する請願(第二 〇九〇号) ○琵琶湖電源開発促進に関する請願 (第二四七一号) ○電気料金値上げ反対に関する請願 (第一九七六号) ○小丸川水系川原、石河内第二両発電
危機打開対策に関する陳情書 (第一八七三号) 中小企業の技能者養成制度に対する国費助成金 交付の陳情書 (第一八七四号) 中小企業資金融通法制定に関する陳情書 (第一八七五号) 電源開発促進に関する陳情書 (第一八七六号) 公益事業としての電源開発促進に関する陳情書 (第一八七七 号) 只見川電源開発流域変更案実施促進に関する陳 情書外二件 (第一八七八号) 小丸川水系川原、石河内第二両発電所
然るに終戦後、中ソ両軍が進駐いたしまして、北は瓦房店、若しくは石河で交通遮断され、海上は営口又は安東の沿海は全部封鎖され、関東州の百万人の生活は、食物はただ当時関東州内にストツクされておつたものによつて生活に充てられたのでございます。いわんや大連は終戦後約一年三カ月完全に罐詰にされたのでございます。かくのごとき罐詰に会つた所は他地区には絶対になかつたと考えます。
委員長報告) 第一四八 過年度災害復旧工事費等の国庫補助金交付促進に関する請願(委員長報告) 第一四九 道路法および同法施行令中一部改正に関する請願(委員長報告) 第一五〇 国道第三号線中延岡市、岩脇村間改修工事促進に関する請願(委員長報告) 第一五一 東北地方に対する住宅金融公庫融資の請願(委員長報告) 第一五二 連合軍用木材等の調達一元化に関する請願(委員長報告) 第一五三 川原、石河内第二両発電所復元
請願第千五百八十二号、川原、石河内発電所復元に関する請願は、宮崎県小丸川水系の両発電所を宮崎県に返還してもらいたいとの趣旨でございます。請願第千六百九十二号、請願第千七百五号、日本発送電株式会社への出費設備帰属に関する請願は、いずれも同趣旨のものでございまして、四国における住友共同電力株式会社の出資設備を返還し、新居浜所在工場と直結した運営をさせて欲しいとの趣旨でございます。
委員長報告) 第一五八 過年度災害復旧工事費等の国庫補助金交付促進に関する請願(委員長報告) 第一五九 道路法および同法施行令中一部改正に関する請願(委員長報告) 第一六〇 国道第三号線中延岡市、岩脇村間改修工事促進に関する請願(委員長報告) 第一六一 東北地方に対する住宅金融公庫融資の請願(委員長報告) 第一六二 連合軍用木材等の調達一元化に関する請願(委員長報告) 第一六三 川原、石河内第二両発電所復元
請願(安部俊吾君外二名紹介)(第一七三四号) 九 鉱業用自家発電施設返還に関する請願(神 田博君紹介)(第一七九八号) 一〇 桐生繊維製品検査所伊勢崎支所設置の請願 (藤枝泉介君紹介)(第一八三七号) 一一 水力発電所の帰属変更案反対に関する請願 (岡田五郎君紹介)(第一九二三号) 一二 渡川発電所開発促進に関する請願(渕通義 君紹介)(第一九二四号) 一三 川原、石河内第二両発電所復元
○三輪貞治君 只今の古川池委員の発言にちよつと附加えますが、今おつしやつたように、実際には石河内第一は発電地点において売電をいたしております。それから渡川の発電所におきましてもさつきちよつとお話がございましたが、県営で送電線を現在持たない状況においてはこれを上椎葉のほうに送電いたしまして北九州に送らなければならないから、事実上はそうなるわけであつて、一向支障はないというふうに私も考えております。
次は千五百八十二号川原、石河内第二両発電町復元に関する請願、千五百八十三号宮崎県営渡川発電所開発促進に関する請願、千五百八十四号電気事業再編成に関する政令運用に関する請願、三輪貞治君紹介、この三つを一緒に議題に供します。三輪君の御説明を求めます。
千五百八十一号の川原、石河内第二両発電所復元」関する請願でありますか、これは宮崎県は非常に災害が多くて天然資源に恵まれていない関係上、県の中央を流れております小丸川をば県民一致の世論に従いまして、河水統制事業と国営開墾と電源開発という三つの目的によつて総合的な河水調節をいたすごとによりまして、洪水の防除をいたし、又併せてその特別会計から上つて出る利益によつて一般会計に繰入れてその他の産業文化施設の向上